カリキュラム導入サービス-探究型学習のスタイル探究型学習で身につける力

●探究型学習で、どんな力がつきますか?

テーマとゴールの設定は、成長段階(学年)を考慮して行われます。プロセスの最後にはいずれも、学習内容の運用(アウトプット)として表現活動があります。

もちろん、学年によって活動のパターンが決まっているわけではありません。取り組むテーマに対し、調査、制作、計算、観察、実験、討論、創造的な活動、音楽、文字・文章を書く・読む、体を動かすなど、様々な活動を行います。様々な活動を通して、子ども達が「探究」していくことにより、考える力、自ら調べ行動する力、柔軟性のある想像力、自分に対する肯定感や自信、異なる文化、他者との共生など、これからの社会に生きる人として身につけるべき力を学ぶことができます。
これは、子ども達が自ら探究していこうとする姿勢をもち、活動していく中で必要な力であり、探究型学習を積み重ねることで身についてくる力と言えます。

こうして、ひとつのテーマを時間をかけて深く学んでいくため、子ども達の探究心がそがれることはありません。新たな知識の獲得も行われ、子ども達の世界は広がります。世界の広がりは、社会の出来事や事象、抽象の世界をつなぎ合わせるための大事な要素です。それが更に探究心を刺激し、学ぼうとする力が加速度的に増してくるというサイクルが生まれてきます。